実際のレッスンのようすのご紹介です。

 

 

★はじめてのピアノ

 

初めての、ピアノとの出会い。

まずは、素敵な響きを体験してほしいから…。

 

鍵盤の、ドレミの場所を覚えて曲を弾く、その前に。

 

幼稚園などで、鍵盤ハーモニカなど体験しているかもしれないけれど、

「ピアノの音」って…


どんなふうに弾けば、

どんなきれいな響きが出るかな?

 

先生と連弾で弾くと、

とっても素敵な音楽が聴こえてくるよ!

 

端から端まで、いっぱいの鍵盤、たくさんの音があるピアノだから、


高い音低い音、いろんな音を弾いてみよう。

 

音符を読む、覚える…その前に。


音の絵」でイメージとして音をとらえて弾いて、

大きなスケッチブックに、

ぼくの、わたしの楽譜を作っていこう。

 

すぐにテストを渡して、宿題!練習練習!とは言いません。

でもきっと、ピアノが好きになって、弾きたくなるよ。

 

ていねいに、やさしく弾いてみて。

どんな音が出るか、聴きながら弾いてみよう。

 

 

★4歳から、幼児さんのレッスン

 

音楽の基礎力をつける、ソルフェージュ。

テキストを渡してお家で練習…とする前に。

 

生き生きした音楽のために…。


聴いたり、歌ったり、弾いたり、しながら

「音の絵」から、楽譜へと導入していきます。

 

楽譜を読むことって、ほとんどの小さい子にとっては、とても難しいもの。

苦手意識ができないように、ひとりひとりの理解とペースに気を配りながら、

あらゆる工夫をして、読めるようにしていきます。

 

音の高さやリズムなど、

「楽譜の意味」が理解できてから、

はじめて、テキストを渡します。

 

その子、その子に合ったものを一緒に選んでいきます。

 

聴いて覚えて弾いていて、楽譜が全然読めていない…などと

いうことにならないよう、

たしかめながら、ていねいにすすめていきます。

 

そして、どんなときも「弾きかた」が大切。

悪い癖がつかないよう、気を配りながらていねいに。

 

ちょっとした声掛けで、

すぐに弾きかたと音が変わります!!

 

「うたごころ」を大事に、

連弾もたくさんしていきます。

 


★小学生のレッスン

 

 1年生になったら、学校でも宿題が出ますね。

「お家で練習しよう」という意識が、本人にも出てくる時期です。

 

「レッスンノート」に、お家でこんなふうに練習しようという目標や

レッスンでやったことなど、記録していきます。

本人も、練習した記録を「自分で」つけようと思う子から、始めていきます。

お母さんに言われて…ではなく、「自分で」が大事です!

 

レッスンも30分から40分になり、

テキストも少し増えます。

練習すれば上手になるのがわかり、自分でも意識を持って練習し始めます。

 

はっきり、個性や好みも出てきます。

レッスンでのコミュニケーションも楽しくなってきます。


テキストは、できるだけ音楽として良い内容で、

教本であり、かつ、音楽的な曲集でもあるような、シンプルなものを使っています。


どのテキストも進み方に特徴があり、完全ではないので、(テキストを、ただ順番に進むだけでなく)

その子に今必要なものを

あらゆる引き出しから出してきて工夫し、  

(新しい曲はレッスンで予習して、楽譜から読み取れる音楽を感じたり、また別の教本や曲集、手作りの楽譜なども使用して。)

レッスンの音楽的な・学びの面でも、

幅を広げています。


そして、ピアノは、何歳からでも始められます!

 

小学生になってから、ピアノを習い始められるお子さんもいらっしゃいます。

始めたい時が始めどき! 遅くはありません。

2年生以上、高学年になって新しく始められるお子さんも、上達されていますよ。

ちなみに、男子も割に多い教室です。


 

★中学生以上