・ひとりひとりが輝く!ピアノレッスン
・心と身体を育てる
・自分の表現ができる、喜びを持って演奏できることを目指す
・ひとりひとりに合ったレッスン選び
・子どものピアノは、根っこ育てから
「 ひとりひとりが輝く!ピアノレッスン」
子どもは(大人も)ひとりひとり、全く違います。
それぞれの持ち味を大事にしています。
「どのように導けば、その人のよさを引き出せるか」
いつも、その視点でみています。そのためには、
「講師としてのありかた」が大事だと思っています。
講師として、目指す方向性「軸」をしっかり持ちながら、
子どもをよく見て、教材や指導の方法を選んでいく。
どのような言葉がけをしていくかも、とても重要です。
講師が「上から言ってやらせる」ようなやり方ではなく、
子どもの心に寄り添い、自主性を引き出す言葉がけや態度
を心がけることで
「音楽で心身をはぐくみ、ピアノで幸せになる」
ことを実現できる、と考えます。
指導歴28 年。2人の子どもの子育てや、生徒さんからも常に学び、
音楽をする者として、指導者として、また人間として学び続けています。
とくに低学年のレッスンには、ピアノで遊んだり楽しみながら、難しい説明などなく、 無理なく演奏のための動きが身につくよう、ご指導します。
それが聴く人の心を動かします。
ピアノの上達には、練習が必要です。
レッスン方法もテキストも、お子さんの個性に合わせてその都度、選びます。
ピアノの導入の時期を大切に、やがて楽譜を無理なく読んでピアノが弾けるよう、
あらゆる角度からのお稽古、体験をしていただいています。